とりあえず6時間以上はやったんでファーストインプレッション
総合点
6.5/10
(ジャストコーズが3/10だとしたら史上完全なゲームが10/10だと考えて)
(以下の要素に関しても同様)
グラフィック
7.5/10
(グラフィックという分かりやすい要素は単純性を帯びているから表現が上手くいきやすい)
オープンワールドとしては最高峰のグラフィック。
SwitchとPS4どちらが性能が上なのかは別の人に頼むとして、ブレスオブザワイルドよりも好印象。
やはりゼルダはカートゥーン調というか、アニメライクにせざるを得ない。
おそらく、それと全く正反対のリアルさという点で、少し不正確なのかもしれないが、フォトリアリスティックな感覚をゴーストオブツシマは覚える。
つまりハードの性能が上がって、リアリスティックに表現するか、ゲームとしての綺麗さというものを求めるかは全然異なるけれども、やはりどのハードもそうだが、ハード末期のソフトは、使いこなせている感覚が強い。
フォーミュラ((戦闘システムなどの)システム)
7.5/10
プログラミング(どこまでゲームでできる処理をしているか)
7/10
プロではないから分からないが、
死んだときの肉体の重さ、
刀や矢やクナイなどの攻撃手段、そして複雑になっていくアクションをオープンワールドで同時に展開する技能。
そんなようなものはなかなか作れないんじゃないだろうか。
開発力と開発費という方が合っている気がする。
、、、、続く。