ゴーストオブツシマをやっているが、良く出来ている。
ブレスオブザワイルドがある種の頂点だとしても、任天堂開発陣が許されない範囲(例えば出血表現などのリアリティ)で作られるべき素晴らしい仕事をしていると思う。
気になるのは、サッカーパンチの開発陣の人種的背景が分からないが、(分からないが欧米のいわゆる海外の人とか外国人が多いと思う)、ここまで真摯にオリエンタルな日本の歴史に関心と本気が見られる事だ。
アクションとはうって変わると
ジャンルによってゲームというのは感覚が全く異なるかもしれないが
Xbox game passからアンダーテールが外れるので、アンダーテイルをやっている。
プレイ時間はネットで即調べた限り6時間らしい。
パッケージ化されるほど面白いとは思えない。
基本的に投げやりな笑いみたいでユーモアは確かにあるが(ローカライズが素晴らしかった)、ユーモアというその方向では(正直いうとゲーム一般に言える事だが、当たり前の事だが)やる側で楽しくないと当然楽しくない。
アンダーテールは腹を抱えて笑えるのかそうでないかが、ゲーマーの"ゲームを楽しむ才能"で試されるのかもしれない。