エイミブログ

ゲームメモ録

ドッグデイズアーゴーン

今日私が思うこと。

 

名前は忘れたけど、確か、フローレンスプラスザ・マシンというミュージシャンのドッグデイズアーゴーンというサビの歌詞が頭に流れてくる。

クソみたいな日々終わったぜ!と言いたいところ。

 

自分の気持ちを言葉で表すというのは難しい。

あまりゲームについて本当は考えたくないが呪いみたいなものだ。

バグ使ってまでクリアのタイムアタックしたり、例えばデススト1000時間プレイした動画みたいにゲームするのはモチベーションに限界を感じないんだろうか。

 

ドッグまでいかなくても、モンキーデイズアーゴーンするまでやってくしかない。

1/24/2024

今年は2023年が過ぎた。

それぞれ近況の変化があると思う。

前置きは置いといてダラダラゲームについて語りたい。

 

コールオブデューティのコールドウォーについて。

最後のミッションをクリアする前にPS plusのフリープレイでダウンロードしていたが、消してしまった。

一度ダウンロード履歴が残っていれば、当月で無くても過去に遡って再ダウンロードできるのだろうか?

ウェブで調べたが曖昧な内容しかヒットしなくて実際にストアでコールドウォーを検索して無料か試してみればいいのだが、というか今できるのだが、なんとなくダルくてやっていない。

コールドウォー以外にもマフィアコンプリートエディションを消してしまって、マフィアの方はあまり愉快なゲームではないのだが、その分肩ひじ張ってプレイする必要がないから、重宝するべきだった。

なぜ消したかというと7TBはゲームカタログでダウンロードしていて、あまりにもやらないといけないという圧が強すぎて、真逆にエクストリームに全部消した。

ミニマリズムは生活で楽になるが、ゲームのハードディスクもそうすれば、一再ダウンロードは出来るんだしそうしようと考えた。

できるだけたくさんのゲームをダウンロード、保持して、ハマるものがあればそれをやりつつ、それぞれ非常に刻み刻みにまんべんなくやっていこうというやり方にした。

ミニマリズムにしても、中途半端がいい。

 

現状手元、PS4と、実はシリーズSを持っている!、その二台のハードディスクと内臓ストレージには、大体

ガンダムエクストリームバーサス

ロックマン11

アトミックハート

ヘイローインフィニット

アウターワールド

サンセットオーバードライブ

 

 

例えばこんな感じだけど、とりあえずヘイローインフィニットのマルチプレイヤー英語圏のサイトで調べないと訳が分からない感がすごい。

とりあえず新しい装備アイテムがあるらしくて、それが分からなかったんだが、撃って着弾した周囲に膜のような、シールドにも見えるかもしれないものが広がる。

使い方が分からなかったんだが、膜の中に入ると外が見づらくなる、目隠しの、要はスモークグレネードと語弊をおそれずに言えばなるんだが、全然説明がない。

 

マルチプレイヤーをやる前にアカデミーというものがあって、マルチプレイヤーチュートリアルみたいなものだろうけど、やっていないから分からないが適当なチュートリアルしか期待していない。ちゃんとやらないとここでぐうたら言える訳がないんだが、少なくともヘイローという男汁なゲームにあまり期待したくない。

 

次の記事へ……

 

ゲーム日記

まあまあ時間開けての更新

 

このブログでは基本的にゲームレビュー、ゲーム情報、ゲームプレイ日記の3つを書いていく

スターフィールドを今ダウンロード中。楽しみ。

ホットラインマイアミの1を少し触ったが、ハクスラな感じを期待していたが、全くそうでない。

私の最近のゲームプレイなどの雑記

いやはや、またゲームをやろうと思う。

 

このブログにも、自分で読み返してみておかしなところばかりだが、愛着が少しは沸く。

少しでもいいから生活の一部になるといいかもしれない。

 

基本的に自分はゲームがクリアできない質なのだが、ここを更新するまでやったゲームや、やらなくても考えたタイトルを踏まえて、感想文もどきでも書こうかと思う。

 

とりあえずSwitchにはゲーム作りが好きな人には

マリオメーカー2

初めて!ゲームプログラミング

プチコン

という3つの創作ツールがあるようで、プチコン以外の2つはなかなか手を出せていないがサンドボックスとしてマイクラも揃える金があれば相当楽しめると思う。

テラリアも確かSwitchで出ていたし

テラテックというPCから若干問題があるようだが移植されたものもある。

レゴマスタービルダーというソフトもあるが、酷いバグが多いらしい。

詳細は調べてほしい。

 

編集中……

私的近況報告的ゲームの一般的なメモ

色々あったがまた少しずつゲームをやり始めている……。

 

唐突だがゲームについて気づいたことを少し書きたいと思う。

"細かい事は一切気にしないで芯の部分に集中する"

というプレイスタイルがやっと分かってきたかもしれない。

任天堂などのゲームを除くが

やって即ここのゲームシステムがいきなり破綻しているとか、攻め方が決まってきてあとは単調な繰り返しだとか、ストーリーが脈略のないムービーの連打とか、レベルデザインが死んでいるだとかここが駄目だとかそういう事は全部"細かい事"と考えて、極論どれだけスキルツリーシステムの複雑性が破綻してあろうが、余計な要素があろうがそのゲームの核の部分(この場合FPSは全て単なる的あてと考えられるが)だけに集中してプレイするというダメなゲームでもなんでも通用するスタイルがあったという事に、ゲーム初心者ながら気付いた。

そのときに単なる的あてでも少しは光を発するのではないだろうか。

 

それと例えば最近のゲームだとかは、途中からやり直すと操作方法やシステムがのわけが分からなくなるというのは、当たり前の話だが、ネットで調べるのは置いといて

"自分で説明書を紙に書いて作る"

というスタイルあって然るべしということが分かってきた。

 

"勢いで躊躇せずに進めやる、それで様々なタイトルを触りながらでなく一本に集中する"

"一度に3つ以上の複数タイトルを基本的にやらない"

 

編集中

……続く

 

ゲーム修行雑記

ゴーストオブツシマをやっているが、良く出来ている。

ブレスオブザワイルドがある種の頂点だとしても、任天堂開発陣が許されない範囲(例えば出血表現などのリアリティ)で作られるべき素晴らしい仕事をしていると思う。

気になるのは、サッカーパンチの開発陣の人種的背景が分からないが、(分からないが欧米のいわゆる海外の人とか外国人が多いと思う)、ここまで真摯にオリエンタルな日本の歴史に関心と本気が見られる事だ。

 

アクションとはうって変わると

ジャンルによってゲームというのは感覚が全く異なるかもしれないが

Xbox game passからアンダーテールが外れるので、アンダーテイルをやっている。

プレイ時間はネットで即調べた限り6時間らしい。

パッケージ化されるほど面白いとは思えない。

基本的に投げやりな笑いみたいでユーモアは確かにあるが(ローカライズが素晴らしかった)、ユーモアというその方向では(正直いうとゲーム一般に言える事だが、当たり前の事だが)やる側で楽しくないと当然楽しくない。

アンダーテールは腹を抱えて笑えるのかそうでないかが、ゲーマーの"ゲームを楽しむ才能"で試されるのかもしれない。

ゴーストオブツシマ

とりあえず6時間以上はやったんでファーストインプレッション

 

総合点

6.5/10

(ジャストコーズが3/10だとしたら史上完全なゲームが10/10だと考えて)

(以下の要素に関しても同様)

 

グラフィック

7.5/10

(グラフィックという分かりやすい要素は単純性を帯びているから表現が上手くいきやすい)

オープンワールドとしては最高峰のグラフィック。

SwitchとPS4どちらが性能が上なのかは別の人に頼むとして、ブレスオブザワイルドよりも好印象。

やはりゼルダカートゥーン調というか、アニメライクにせざるを得ない。

おそらく、それと全く正反対のリアルさという点で、少し不正確なのかもしれないが、フォトリアリスティックな感覚をゴーストオブツシマは覚える。

つまりハードの性能が上がって、リアリスティックに表現するか、ゲームとしての綺麗さというものを求めるかは全然異なるけれども、やはりどのハードもそうだが、ハード末期のソフトは、使いこなせている感覚が強い。

 

フォーミュラ((戦闘システムなどの)システム)

7.5/10

 

プログラミング(どこまでゲームでできる処理をしているか)

7/10

プロではないから分からないが、

死んだときの肉体の重さ、

刀や矢やクナイなどの攻撃手段、そして複雑になっていくアクションをオープンワールドで同時に展開する技能。

そんなようなものはなかなか作れないんじゃないだろうか。

開発力と開発費という方が合っている気がする。

 

、、、、続く。